ささは勉強ができない
どうでもいい感じの記事にします。
お勉強をしようとしています。
でもうまくいかないんです。
ホルモンて生体内を物質を介してシグナルの伝達が行われるあれだけど、血流にのるもの、近くの細胞間で起こるもの、分泌した細胞が自分で受容するものもある。それぞれエンドクリン、エピクリン、オートクリンという。
神経伝達も広い意味ではエピクリンです。
こんなことを今さら復習してる。
でも、なにか障壁でもあるかのようにもの覚えが悪くなっているように感じます。かゆいところにギリギリ手が届いていたはずなのに、届かない。一度でできていたことに三度かかる。
頭がわるいよう。
どうしてでしょう。
長期間勉強していなかったせいなのでしょうか。
うつと関係があるんでしょうか。
穴のあいたバケツに水を注ぐようなことをしてるとしたら、むなしい。
記憶が、計算が、思考が鈍い。
お勉強ができません。
挫折していない人たちの前では、力なくさよならを告げることしかできなさそう。彼らにはどうあがいてももう届かないような気がする。
学ぶことすら満足にできないとしたら?
かつて学んだことも曖昧だしもう知識が古い。
思っていた以上に、できない現実を突きつけられました。
0コメント